【ラオス🇱🇦】ルアンパバーンのナイトマーケット🌙🛍️

サバイディー!🇱🇦RanRanです☺️

東南アジアといったらお決まりの観光スポット!ナイトマーケット!ルアンパバーンにもありました!

ユニークな雑貨も売られていて、面白かったので、ぜひ訪れてみてくださいね!

それでは、どうぞ!

目次

ナイトマーケット

ルアンパバーンの街では、毎晩18時頃から深夜までナイトマーケットが開かれる。

メイン通りのここ1箇所なので、見つけやすい!

お土産品や夕食はここで探すのが良い。

上から見たナイトマーケットの様子

お土産

刺繍

ルアンパバーンのお寺にもあった、人々の様子を描いた刺繍!ポーチやエプロンなどいろんな種類がある。とっても可愛い💕

この後私は、ラオスのバンビエン、ビエンチャンにも行くのだが、ここ以上に刺繍のクオリティーがよく安価なものはなかった。刺繍商品が欲しい方は、ぜひルアンパバーンでチェックしてね。

小さなポーチやコースター
ゾウさんスリッパとエプロン

シン(ラオスのスカート)

ラオスの女性たちが日頃から身につけている、伝統衣装が「シン」と呼ばれる巻スカートだ。さまざまな柄や色、素材があり、流行もあるんだそう。

一枚購入して、ラオス女性になりきるのもありだ。

子供用も可愛い

ラオスの神様

ホテルのロビーにもあった、ラオス神話の神様。ホテルのスタッフの方曰く、ルアンパバーンのお祭りの際に、この神様が登場するらしい。いっぱい並ぶとなんだか可愛い。

ラオスの神様

某少女漫画で、彼氏がラオス土産にこれを買っていったらしい。シュール。

ティップカオ(お米を入れる竹筒)

ラオス料理のお店では、必ずと言って良いほど登場するティップカオ。ラオスではお米を入れるものだが、小物入れとしてお土産に買うのもいい。

その他

他にも、竹籠のバックやシルバーアクセサリーなど可愛いお土産がたくさん!見るだけでも面白い。

食べ物

フードコート

食べ物もたくさん売っていたので、夕飯には困らない。少し高台になっているエリアがフードコートになっており、屋台飯を楽しめる。

タイ料理も多くあった。

肉料理
日本食もあった
私の夕飯

ルアンパバーンのカオソーイを食べてみたいと思い。屋台で注文。
チェンマイはカレー味だったが、ここはピリ辛で担々麺のような味だった。パクチーも入っていて少しエスニックなサラッとした担々麺!美味しかった!55,k。左下は大きな厚揚げ!美味しい。ラオスは味が濃い料理ばかりと思っていたが、麺料理はとても食べやすくて安心する。

ローカルフードエリア

高台のフードコートの向かい側に、細い路地があり、お店とテーブルが並んでいた。どうやら、こちらは地元の方が多いフードエリアのようだ。

地魚
たけのこチップス
お惣菜
お惣菜
ピザも売ってる

ルアンパバーンは川に面した土地で、山と川の両方の食材がお惣菜に使われていると感じた。

フランスの植民地だったこともあり、フランス料理店もあり、ヨーロッパの食文化も入っている。

マンゴスチンのシャーベットドリンク

私はデザートにマンゴスチンのジュースを注文。どうやって皮を剥くのかわからず、食べたことがなかったマンゴスチン!!!ジュースになっていれば味わえる!おじさんが、数個皮を剥いてミキサーにかけてくれた。念願の味は、梨に近いと感じた!水分が多くて、さっぱり甘い味だ!美味しい!

ルアンパバーンのナイトマーケットは、大通りの1箇所のみで、毎日18時ごろから行われている。この街に来たらぜひ地元の食事や買い物を楽しんでみてね。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます✨

コップンチャーイ!🇱🇦

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